HOME>シミュレーション
KnowledgeSafe(ナレッジセーフ)
研究開発分野 事例検索システム アフターサービス分野 作業支援システム ものづくり技術・技能継承AP
【InformationからIntelligenceへ】
事例検索システムは研究・開発業務の期間
短縮、機能強化の一助として、過去の事例を検索できるシステムです。この情報(知識)を共有化する体制・仕組により、生産性の向上、技術レベルの向上、研究・開発コストの低減、技術者の短期育成をサポートします
製品サイクルの短縮化
モデルチェンジの頻繁化
技術レベルの不足
→研究・開発業務の期間短縮、機能強化の必要性
同じ事を繰返すムダを無くしたい
・過去に行われていた
・同じ失敗を繰返してしまう
成果に至る経緯が分からない
・担当者でないと分からない
・ドキュメントが膨大かつ関連が不明
・人によってドキュメントの書き方、残し方が異なる
・そもそもドキュメントが存在しない
→重要な一つの問題点:失敗事例を含む過去の成果が情報(知識)として共有されていない
登録機能
・成果ドキュメントや失敗事例など、研究・開発に関するドキュメントを登録する機能
検索機能(検索アプライアンス使用)
・高品質な研究開発資料データ検索機能
・ランキングおよびレポート機能による利用率管理機能を装備
詳細・補足情報閲覧機能
・検索抽出した研究開発資料データの詳細およびコミュニティ機能で登録された補足情報を表示する機能
コミュニティ機能
・質問/回答ボードにより、ドキュメントデータで不足している内容を補足する機能
研究開発における事例検索
社内独自技術のナレッジマネジメント
CAD/CAE管理支援
文書管理(ホワイトカラーの生産性向上に寄与)
Top▲
【InformationからIntelligenceへ】
作業支援システムは作業報告書や日報等の
データを用いて、事象から過去の類似例を
検索・参照できるシステムです。対応方法の判断をサポートする仕組みにより、迅速な対応方法の判断、経験者の知識に依存しない適切な初動の実現、作業技術レベルの向上、作業コストの低減、技術者の短期育成をサポートします
製品サイクルの短縮化
モデルチェンジの頻繁化
技術レベルの不足
→作業効率の向上、機能強化の必要性
経験しないとわからない(OJTが主流)
・過去に行われていた、誰かが経験している
・同じ失敗を繰返してしまう
修理に至る経緯が分からない
・担当者でないと分からない
・何故、そのように判断したのかわからない
→重要な一つの問題点:失敗事例を含む過去の成果が情報(知識)として共有されていない
登録機能
・成果ドキュメントや失敗事例など、研究・開発に関するドキュメントを登録する機能
検索機能(検索アプライアンス使用)
・高品質な作業報告データ検索機能
・ランキングおよびレポート機能による利用率管理機能を装備
詳細・補足情報閲覧機能
・検索抽出した作業報告データの詳細およびコミュニティ機能で登録された補足情報を表示する機能
コミュニティ機能
・質問/回答ボードにより、ドキュメントデータで不足している内容を補足する機能
アフターサービスにおける作業報告書管理及び検索支援
営業における営業報告書管理及び検索支援
事務処理・定型作業における日報・報告書管理及び検索支援
テスト結果の管理及び検索支援
Top▲
1.ノウハウの体系化 | |
---|---|
事象発生メカニズムを階層構造化し、技術・技能ノウハウを体系的に蓄積 | |
2.容易なデータ入力インターフェース | |
簡単な入力でノウハウ蓄積率向上 | |
3.原因項目の出力及びビジュアル化 | |
事象の発生原因の一覧表示および原因階層図の自動生成 |
中国進出によるノウハウの流出、2007年問題に象徴されるノウハウの喪失、これらを要因とした技術・技能の空洞化が懸念されています。
©2006 TrustWing Corp. All rights reserved.